古民家の趣と風情を残した空間に調和する北欧ソファ

築90年以上の古民家のリフォームに合わせてリビングをコーディネート。
建築雑誌や古民家カフェの本を参考にされながら、古き良き風情を残しながら、「古いもの」と「新しいもの」をうまく融合させた住まいが完成。

活かせる柱や梁などを残したリビングに、デンマークの家具デザイナー、ハンス・S・ヤコブセンとコラボレーションした「BRIDGE」のソファをコーディネート。
オーク材の木目が味わい深い、アーム部分など流れるようなフォルムのソファが、古民家の雰囲気を崩さずお部屋に馴染みました。